ファッションと自己肯定感「何のために、おしゃれをする?」

ファッションと自己肯定感「何のために、おしゃれをする?」

こんばんは!Rolo.アクセサリーのakiです。

最近インスタライブを始めてみようと思って
もしRolo.のことをまだ知らない方に
自己紹介をするなら

お店を通して、何を伝えて、何を得てもらいのか、改めて考えていました💭

もちろん、金属アレルギーのこと。
素材のこと。
アクセサリー選びのこと。

それもすごく大切なんですけど。

私は哲学を重視する性格なので、

お店を運営しながら
「どんな人に一番、届けたいのか?」
「アクセサリーを通して、何を得て欲しいのか?」

ということはずっと考えています。

そこに最近、インスタライブをしている友人に、なんでアクセサリーショップをやってるの?と聞かれたのをきっかけに、

さらにもう少し深く考えて
ひとつ浮かんできたのが
「自己肯定感」という言葉。

昔から、自分はもともと自己肯定感が高い方ではないと思っています。

育った環境だったり、
人との関係だったり、
いろんなことが重なって今があるので、
何かひとつが原因だとは思いません。

ただ、自分に自信がないときは
その自分が満たされない部分を
外側で埋めようとすることがあると思います。

もし、もっと綺麗になったら・・
もし、もっとおしゃれだったら・・
もし、もっと痩せていたら・・

そうすれば、

今より自分を好きになれるんじゃないか?

誰かに認めてもらえるんじゃないか??


もちろん美容もファッションも、
自分を前向きにしてくれる素敵なもの。
私も服もアクセサリーも大好きです。
あと女性ですから、
綺麗になりたいと思う気持ちもあります。


でも、一方で
「今の自分では足りないから
もっと頑張らないと」

という気持ちだけ
外側だけを整え続けても、
たぶん満たされることはないと思います。

誰かと比べれば、
自分より綺麗な人も、
おしゃれな人も、
もっと評価されているように見える人も、
いくらでもいるから。

そこに自分の価値を預けてしまうと、
どれだけ頑張っても満たされない。

私は、それが自信をつけるために
外側に向けて頑張っている人ほど陥りやすい
「罠」のように感じます。

どう見られるかも、もちろん大切ですよね。

仕事の日ならTPOもあるし
「今日は上品に見せたい」
「少しきちんと見せたい」
「こんな雰囲気になりたい」
というのも、ファッションの楽しみ。

でも、まずは

「私はこれが好き」
「今日はこれを着けたい」
「これを着けると、なんとなく気分がいい」

という、自分の内側に目を向けてほしい。

私は金属アレルギーがあって、長い間アクセサリー自体を諦めていました。

当時はシンプルに「金属アレルギーだから仕方ない」と思っていました。

でも今さらに深く振り返ると、
10年も解決できなかった理由は、それだけじゃなかった気もする。

自分が困っていることを、
わざわざ調べて解決する時間がなかった。

で、なんでそこまで時間がなかったのか?

周りのことを優先し、
誰かの役に立つことを優先し、
自分の「こうしたい」は後回しでもいいと思っていた。

アクセサリーなんて、
なくても生きていける。

そうやって自分に言い聞かせて、
「別に我慢すればいいか」で終わらせることもできる。

でも今は、そういう小さな
「我慢しなくてもよかったこと」の
積み重ねが、自分を大切にしない
癖をつくる種になるんじゃないかと思う。

自分が痛いと思っていることは我慢しない。

困っていることを
「仕方ない」で終わらせない。

こういう選択は巡り巡って、
自分を大切にするひとつなのかもしれません。

だから私は、金属アレルギーで悩む方には、
「この素材なら使えますよ」と伝えたいけど
それだけではないと思います。

自分のために、
もう一度「着けたいものを選んでみよう」
と思ってもらえること。

アクセサリーという小さなものを通して、
そんなきっかけを渡せたらいいなと思います💎

 

誰かの気持ちを優先するのと同じくらい、
自分の気持ちも、当然、選択肢の中に入れてていい。

そしてRolo.が、
「これなら私も楽しめるかもしれない」
と思ってもらえる場所であれたら嬉しいです。

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Rolo. 店長 aki
この記事を書いた人

aki

金属アレルギー店長

20代後半に「使える金属」に出会い、もっと早く知りたかった!と思った経験から、同じ悩みを持つ方が安心しておしゃれを楽しめるアクセサリーをお届け中です。