海でアクセサリーは着けても大丈夫?海水で錆びる素材・錆びにくい素材

海でアクセサリーは着けても大丈夫?海水で錆びる素材・錆びにくい素材

こんにちは!Rolo.アクセサリーのakiです。

もうすぐ海開きです🌊

夏は海やプール、旅行など、アクセサリーを着けたままお出かけしたくなる季節。

そこで今回は「海水に強い素材」と「気を付けたい素材」をまとめてみました。

 

海水に強い素材・弱い素材

素材 海水は? 理由
鉄・鉄メッキ × 赤錆が出やすい
真鍮 変色しやすい
合金アクセサリー × メッキが傷みやすい
シルバー925 洗えば基本OK
サージカルステンレス 非常に錆びにくい
チタン 海水にも強い
ゴールド(K18など) とても安定


なぜ海水で錆びやすくなるの?

波

海水=塩だからダメ

というより

塩分+水分+酸素

この3つが揃うと腐食が進みます。

さらに海では

  • 日焼け止め

これも加わります。

つまり、アクセサリーにとっては結構過酷な環境。

 

なぜ鉄はダメ?

鉄は

塩化物イオン(Cl⁻)

に非常に弱い。

海水は塩化物イオンが大量に含まれるので、

普通の水より何倍も錆びやすくなります。

なので、海辺に放置されている自転車や鉄パイプはボロボロになります。


鉄が使われている

  • 安価なアクセサリー
  • ヘアピン
  • 安いネックレス

などは赤錆が出やすく、着けていかない方がいいです。


真鍮や合金は?

真鍮(銅+亜鉛)は、鉄ほど錆びません。

でも

が入っているので

  • 黒ずみ
  • 緑青(青緑色)

が出ることがあります。

一番注意したいのは合金アクセサリー。

ニッケルや鉄などを混ぜたものが多いものの、何が入っているか分からない。

しかもメッキが薄いと海水で劣化が早くなることがあります。

なのであえて強く言いたいのですが、海には連れていかないでください。

 

シルバー925

ここは少し誤解が多いかも。

シルバー925自体は

海水ですぐダメになる素材ではありません。

ただし、塩分を付けたまま放置すると、変色しやすくなる原因になります。

洗う

なので、海から上がったら

✔ 真水で軽く洗う

✔ 柔らかい布で水分を拭き取る

このひと手間をおすすめしています。

 

サージカルステンレス

かなり優秀。

だから

ダイバーウォッチでもよく採用されています。

ただし

「絶対錆びない」

ではありません。

塩分を放置すれば

もらい錆や隙間腐食は起こることがあります。

 

チタン

最強クラス。

人工関節にも使われるくらい耐食性が高い。

海との相性も非常に良い。


ゴールド

金

K18やK14はかなり強い。

ただ、18金でも

留め具や丸カンは別素材だったり

18金でも合金なので

やはり洗った方が安心です。

 

夏を楽しむために


海から帰って夏が終わっても、同じものを長く使って欲しいので、
海はできるだけ、表で丸をつけた素材を選んで欲しいと思っています。

そして、どの素材を選んでも

帰ったら真水でさっと流して、

柔らかいクロスで軽く拭いてあげる。

その数十秒のお手入れだけで、お気に入りのアクセサリーはぐっと長持ちします。

今年の夏も、ぜひお気に入りと一緒にたくさんお出かけを楽しんでくださいね✨

Rolo.ではシルバー925を中心に、長く楽しんでいただける素材を選んでいます。

 

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Rolo. 店長 aki
この記事を書いた人

aki

金属アレルギー店長

20代後半に「使える金属」に出会い、もっと早く知りたかった!と思った経験から、同じ悩みを持つ方が安心しておしゃれを楽しめるアクセサリーをお届け中です。